低炭素社会への選択―原子力から再生可能エネルギーへ
遠州 尋美 (著)
低エネルギー社会の構築と脱化石をめざす。加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点を明らかにし、エネルギーの未来を考える。
単行本: 244ページ
出版社: 法律文化社 (2010/1/20)
発売日: 2010/1/20
加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点を明らかにし、エネルギーの未来を考える。2007年10〜12月開講の大阪経済大学市民開放講座をもとに書籍化。 (続きを読む…)
2010 年 7 月 のアーカイブ
低炭素社会への選択 原子力から再生可能エネルギーへ
2010 年 7 月 25 日 日曜日自然エネルギー市場 新しいエネルギー社会のすがた
2010 年 7 月 17 日 土曜日自然エネルギー市場―新しいエネルギー社会のすがた
飯田 哲也 (編集)
風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能な自然エネルギーが、石油に代わり、世界の産業界を変えつつある!その普及に伴い、関連ビジネスも活発だ。本書は、21世紀に初めて世界的に出現しつつある自然エネルギー市場を捉える試みとして、エネルギー政策はもちろん、環境政策、産業政策、そして持続可能な社会などの視点から見渡したうえで、過去に類のない、今日的な論点を提示する。
単行本: 327ページ
出版社: 築地書館 (2005/03)
発売日: 2005/03
今後、日本でも「本流化」していく自然エネルギーの全貌と、最前線がわかる本。
自然エネルギーに携わる編者を含む15名の第一線の専門家や研究者、企業家、行政担当者が書き下ろした本です。
【目次】
プロローグ 日本は自然エネルギー先進国か?
1 本流に向かう自然エネルギー(自然エネルギー政策はどう展開してきたか)
2 自然エネルギー市場の最前線(風力発電ビジネス
バイオエネルギー市場 ほか)
3 市場・地域・市民による新たな挑戦(グリーン電力ビジネス
CDM等柔軟的措置の活用 ほか)
4 日本の市場はこれからどうなるのか(新エネルギー産業ビジョン
自然エネルギー国際政治の展開 ほか)
まとめ 日本の自然エネルギー市場の展望
トリジェネレーション
2010 年 7 月 13 日 火曜日電気と熱(蒸気と温水)に加えて、エンジンの排ガスまでも利用しようというのがトリジェネレーションです。(熱源の電+熱+二酸化炭素と排出されるだけの二酸化炭素まで使ってエネルギーを供給するシステムのこと)従来の「コージェネレーション(co-generation:熱併給発電)」の電気・排熱に加えて、二酸化炭素(CO2)の3要素(トリ)に由来する造語になります。
トリジェネレーションシステムは、花卉栽培が盛んな日照量の少ないオランダやデンマーク等で実用化されている技術、寒冷地・冬季における農業経営の合理化、高収益化、環境改善を目的としています。
工業用トリジェネレーションは、繊維工場やセメント工場などから排出されるアルカリ排水をコージェネレーションの排ガスに含まれるCO2を利用して中和するものです。現在、繊維工場で行なっているフィールドテストでは、CO2の排出量を削減すると同時に、中和剤として用いていた硫酸を大幅に削減できることが実証されています。
農業用トリジェネレーションは発電電力を照明や換気ファン、ポンプ等の動力に、エンジン廃熱を冬は温水、夏は冷水に変換して、温室内または地中の冷暖房に利用するとともに、コジェネレーションの排ガスに含まれるCO2を植物の光合成促進に利用して、収穫量を高めようとするもので、現在バラ土耕栽培温室とチマサンチユ(チシャの一種)水耕栽培温室で実証テストを実施しています。
家庭用燃料電池 エネファーム
2010 年 7 月 13 日 火曜日水素と酸素で化学反応させて発電し電気とお湯をつくる自家発電機。「エネファーム」は家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの統一名称で、各家庭に設置して使用する自家発電&給湯装置。
エネファームは、都市ガスから水素を取り出して発電する新しいエネルギーシステム。自宅に設置した燃料電池で発電し、その時に生じる熱を利用してお湯をつくりだすので、エネルギーを有効に使えます。
飛躍するドイツの再生可能エネルギー
2010 年 7 月 13 日 火曜日飛躍するドイツの再生可能エネルギー
地球温暖化防止と持続可能社会構築をめざして
和田 武 (著)
積極的な再生可能エネルギー普及策を実施し、飛躍的成果を挙げるドイツ。市民の取り組み、それを推進・支援する国・自治体の政策、企業の活動を紹介し、持続可能な明るい未来を切り拓く。
単行本: 206ページ
出版社: 世界思想社教学社 (2008/7/1)
発売日: 2008/7/1
先進地の実例からわれわれが学ぶべきこととは? 積極的な再生可能エネルギー普及策を実施し、飛躍的成果を挙げるドイツにおける市民の取り組み、それを推進・支援する国・自治体の政策、企業の活動を紹介し、持続可能な明るい未来を切り拓く。
【目次】
第1章 ドイツの再生可能エネルギー普及政策
第2章 急伸するドイツの再生可能エネルギー
第3章 世界をリードするドイツの風力発電普及
第4章 世界トップに躍り出た太陽光発電
第5章 再生可能エネルギーで最大利用されているバイオマス
第6章 多様な再生可能エネルギー普及の取り組み
第7章 再生可能エネルギー普及を支える行政と産業
第8章 ドイツにみられる再生可能エネルギー普及の効果
第9章 持続可能な未来に向かって―新たな地球温暖化防止・再生可能エネルギー普及政策の展開
長崎 次世代エネルギーパ-ク
2010 年 7 月 8 日 木曜日「長崎次世代エネルギーパーク」が2009年3月24日、ハウステンボスにオープンしました。NEDOとの共同研究事業で、次世代型太陽電池を採用した発電設備としては日本最大級の大規模太陽発電設備がハウステンボスに。「長崎次世代エネルギーパーク」は2007年10月、全国で初めて認定された6つの次世代エネルギーパークのひとつです。この街を舞台に次世代エネルギー実用化への様々な取り組みを始めています。
また、ハウステンボスでは、長崎県内の企業や大学、行政と共同で開発中の太陽光パネルを搭載した電気推進船の実証実験も行っています。カナルクルーザーを改造した旅客船「ソーラーシップ」は、2009年8月5日、交流モーターを利用した電気推進船(商業用)として日本で初めてJCI(日本小型船舶検査機構)より正式認可を受けました。2人乗りのレジャー船「ソーラーボート」の運航実験も行っており、石油や石炭などの化石燃料を全く使用しない、環境に優しい新しい乗り物の実現に向けた取り組みを行っています 。
世界の地球温暖化対策
2010 年 7 月 7 日 水曜日世界の地球温暖化対策
再生可能エネルギーと排出量取引 (単行本)
浅岡 美恵 (著), 千葉 恒久 (著), 和田 重太 (著), 新澤 秀則 (著)
持続可能な成長を築く低炭素経済への大転換
ポスト京都に向けて
飛躍するドイツ、イギリス、EU、アメリカ
野心的で実効力ある未来図を描けない日本
単行本: 175ページ
出版社: 学芸出版社 (2009/8/10)
発売日: 2009/8/10
世界は持続可能な成長を築く低炭素経済への大転換に舵を切った。エネルギー政策、排出量取引制度とそれを総括する法整備について、ドイツ、イギリス、EU、アメリカの最新の動きを解説。ポスト京都を見据えた欧米の飛躍に対し、省エネ先進国との自己評価に慢心し、野心的な目標と実効性ある制度を設計しえない日本への警鐘。 (続きを読む…)
バイオ燃料と国際食料需給
2010 年 7 月 1 日 木曜日バイオ燃料と国際食料需給―エネルギーと食料の「競合」を超えて
小泉 達治 (著)
化石燃料代替としてのバイオ燃料は、環境・エネルギー・農業問題への対応として各国で取り組まれている。しかし、その原料の多くは農産物であり、国際食料需給への影響が懸念されている。本書は、各国のバイオ燃料政策を整理し、国際食料需給への影響について精密な分析を行った上で、バイオ燃料政策への適切な対処法を提言する。バイオ燃料の現状と将来を知るための決定版テキスト。
単行本: 339ページ
出版社: 農林統計協会 (2009/12/30)
発売日: 2009/12/30
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