2010 年 6 月 のアーカイブ

コメのバイオ燃料化と地域振興

2010 年 6 月 28 日 月曜日

コメのバイオ燃料化と地域振興
エネルギー・食料・環境問題への挑戦
矢部 光保 (著), 両角 和夫 (著)
コメをバイオマス資源利用の視点からとらえ、地域振興の可能性を探る試み。我が国の先導的事例を集め、海外のバイオ燃料政策などに関する調査を実施し、今後のコメ・バイオエタノール政策の方向性を論じる。
単行本: 283ページ
出版社: 筑波書房 (2010/2/20)
発売日: 2010/2/20

【第1部】 
政策的・技術的課題(コメ・エタノール燃料の意義と政策の課題-「地域資源としてのコメ」という観点から
第2世代型バイオエタノールの製造技術―イネの利用と課題 / 資源・エネルギー作物としてのイネのポテンシャル
国際バイオエタノール支援施策とガソリン税の利用―市民的合意形成の可能性
バイオエタノール用米生産の推進政策―政策シミュレーション分析)

【第2部】
現場からの挑戦(廃棄バイオマスを用いた多収量米の生産技術と収益性―福岡県築上町の事例から
福岡県築上町コメ・バイオエタノール事業スキーム―循環農業モデル
岩手県奥州市胆沢区からの挑戦―転作田を活用したコメ・エタノール化の取り組み)

【第3部】
海外における取り組みと政策的課題(フランスにおけるバイオエタノール生産の現状と課題―小麦原料を中心に
アメリカにおけるバイオエタノール生産とその政策
ブラジルにおけるバイオエタノール政策の新たな展開と課題
中国におけるバイオエタノール生産と食糧政策
マレーシアにおけるバイオ燃料再生の現状と課題―ペラ州シティアワンの事例より)

はじめよう 南雄三がやさしく解説する 次世代省エネルギー基準

2010 年 6 月 25 日 金曜日

はじめよう 南雄三がやさしく解説する 次世代省エネルギー基準
―性能表示エネルギー対策等級4
南 雄三 (著)
省エネルギー法の改正に伴って改正された省エネ法改正2009が、広く普及・活用されることを目的に、戸建・木造住宅に限定して優しく解説したマニュアル書。トップランナー制や住宅の省エネラベルも取り上げている。

単行本: 193ページ
出版社: 建築技術 (2009/11)
発売日: 2009/11

2010年1月スタートの住宅版エコポイントに必要な次世代省エネルギー基準等級4について詳説、トップランナー制、住宅エコラベル、型式認定、web算定プログラムなど住宅性能表示に必要なキーワードが分かりやすく盛り込まれている。 (続きを読む…)

原子力発電の歴史と展望

2010 年 6 月 19 日 土曜日

原子力発電の歴史と展望
豊田 正敏 (著)
単行本: 197ページ
出版社: 東京図書出版会; 改訂新装版版 (2010/3/2)
発売日: 2010/3/2
地球温暖化防止とエネルギー安定供給の“本命のエネルギー”原子力発電の円滑な推進のための課題とその負の側面と見られる放射能の人体への影響及び核兵器の材料となり得るプルトニウムの核拡散防止について解説する。 (続きを読む…)

日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010

2010 年 6 月 13 日 日曜日

日米欧のスマートグリッド政策と標準化動向2010(CD+冊子)
新井 宏征 (著), 埋田 奈穂子 (著)
単行本(ソフトカバー): 156ページ
出版社: インプレスR&D (2009/12/18)
発売日: 2009/12/18
日本で初めてNISTのスマートグリッド標準仕様1.0 を詳説
本レポートでは、2009年9月に発表された世界初のスマートグリッドのガイドブックともいわれる、NIST(米国国立標準技術研究所)のスマートグリッド標準仕様“NIST Framework and Roadmap for Smart Grid Interoperability Standards Release 1.0 (Draft)”について、日本で初めてその全体像をわかりやすく解説しています。

■これ一冊でスマートグリッドの全体像がわかる
前半では、スマートグリッドの構成要素を明らかにしながら全体像をとらえられるように構成し、さらに電力事情や政策的な違いを踏まえて、各国における取り組みについても解説しています。後半では、スマートグリッドの標準化動向について詳説し、さらにスマートグリッドについてのロードマップを示したうえで、今後の展望についての考察も加えています。

■スマートグリッドを網羅した「用語集」が充実
巻末に、スマートグリッドに関する「用語集」をまとめています。スマートグリッドはエネルギーと情報通信にまたがる分野のため、新しい専門用語も多用されています。そのため、スマートグリッド特有の用語だけでなく、標準化に関する用語や団体の略語なども整理してまとめています。
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資源争奪戦 最新レポート2030年の危機

2010 年 6 月 8 日 火曜日

資源争奪戦 最新レポート2030年の危機
柴田 明夫 (著)
単行本: 221ページ
出版社: かんき出版; 初版版 (2010/1/6)
発売日: 2010/1/6
鉱物資源・生物エネルギーの埋蔵量は、もう頭打ち。新興国の需要急増が供給を上回り、加えて温暖化の弊害も暮らしをおびやかす。国家レベルの資源争奪戦は一触即発のレベルにある。地球規模の解決に向かって人類の知恵が解決するのか、最悪の終末を迎えるのか。斯界の第一人者が緻密な分析から最新のシナリオを描く。
【目次】
第1章 資源は再び高騰し、もう戻らない
第2章 資源争奪戦・資源ナショナリズムの最前線
第3章 金属資源は新興国、レアメタルは先進国のアキレス腱
第4章 エネルギー資源は地価系から太陽系へ
第5章 地球温暖化で資源の行方はどうなる?