2010 年 5 月 のアーカイブ

グリーン・ニューディールで始まるインフラ大転換

2010 年 5 月 31 日 月曜日

グリーン・ニューディールで始まるインフラ大転換
井熊 均 (著)
エネルギー、交通に、百年に一度の巨大マーケットが生まれる。
単行本: 181ページ
出版社: 日刊工業新聞社 (2009/07)
発売日: 2009/07
【目次】
第1章 市場から公共へ(インフラ再構築としてのグリーン・ニューディール)

第2章 グリーン・ニューディールの先に見えるもの(ニューディール政策の意味 / 世界中で動き出すグリーン・ニューディール / アメリカのグリーン・ニューディール / グリーンニューディールの歴史的位置づけ / グリーン・ニューディールの先に見えてくるもの)

第3章 エネルギー・インフラの大転換(地球環境とエネルギー供給の持続のために / 持続可能なエネルギーとしての原子力 / 世界中で進むエネルギー転換 / 投資ラッシュの太陽光発電ビジネス / 日本のお家芸目白押しの省エネルギー / エネルギー・マネジメントの可能性 / スマート・グリッド)

第4章 グリーン・ニューディールの本命は交通インフラ(交通はグローバルマーケットの基盤 / 化石燃料の優先付けが始まる / 自動車に使えるガソリン量は1/10以下になる / ハイブリッドだけでは対応できないポスト京都 / 電気自動車はガソリン自動車を代替しない
技術革命が促す鉄道復権 / 世界で進む鉄道整備 / 民営化で衰退した日本の貨物輸送
航空・海運の行方 / 次世代呼応通のインフラ)

第5章 新インフラ・ビジネスの時代(総合エネルギー事業者の出現 / エネルギービジネスのグローバル化 / ローカル・エネルギーのマネジメント / 自動車隆盛の終わりの始まり
電化という改革 / インフラ・マネジメント・ビジネスの可能性)

もっとくわしく知りたい太陽光発電のすべて

2010 年 5 月 23 日 日曜日

もっとくわしく知りたい太陽光発電のすべて (NEWTONムック)
大型本: 157ページ
出版社: ニュートンプレス (2009/12)
発売日: 2009/12
発電原理がよくわかる-無尽蔵の太陽エネルギーを電気に変えるしくみ-
タイプ別・メーカー別 徹底比較-こんなに違う「発電効率」と「コスト」-
知っておきたい設置のポイント-新しい「電力買取り制度」がスタート-
熾烈な開発競争と未来予測-先進国ドイツの研究最前線を現地取材-
全国主要自治体の補助金リスト付

マグネシウム文明論 石油に代わる新エネルギー資源

2010 年 5 月 15 日 土曜日

マグネシウム文明論  石油に代わる新エネルギー資源
矢部 孝 (著), 山路 達也 (著)
新書: 224ページ
出版社: PHP研究所 (2009/12/16)
発売日: 2009/12/16
石油は、環境問題も起こすし、残っている埋蔵量も少ない。では、次のエネルギー資源は何か?太陽光発電が注目されているが、太陽電池で日本のエネルギーをまかなおうとすると、国土の60%を覆う必要がある。気体で、爆発する危険性の高い水素は扱いづらく、水素社会が実現すれば地下が水素貯蔵タンクだらけになる。

現在の電気自動車の多くはリチウムイオン電池を積んでいるが、これが普及すると、リチウム資源が不足する。この状況を突破する解こそ「マグネシウム循環社会」である。
海水から淡水を取り出して利用し、残ったものに太陽光からつくったレーザーを当てることでマグネシウムを取り出し、燃料として利用する。使った後は、またレーザーを当てることで完全にリサイクル。温室効果ガスも出ない。

『タイム』誌で2009年Heroes of the Environmentに選ばれた矢部教授が、二酸化炭素25%削減も実現する新技術を公開する。
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【目次】
第1章 石油文明に代わるのは、自然エネルギー・水素社会か?
第2章 太陽光からレーザーをつくる
第3章 レーザーでマグネシウムをつくる
第4章 マグネシウムを燃やす
第5章 海水から淡水とマグネシウムを取りだす
第6章 マグネシウム循環社会がやってくる!

温室効果ガス25%削減は実現できる!

2010 年 5 月 9 日 日曜日

温室効果ガス25%削減は実現できる!
森谷 正規 (著)
温暖化防止への本気の取組みで50兆円産業が誕生する。
単行本(ソフトカバー): 231ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2009/12/23)
発売日: 2009/12/23
【目次】
第1章 温室効果ガス削減によって、日本の再度の発展へ
第2章 リーディング・インダストリー群が生まれ伸びていく
第3章 太陽光発電では新技術で王座奪回へ
第4章 洋上風力発電で二〇倍の規模へ
第5章 バイオマスはセルロース系で力をつけて輸出へ
第6章 家庭用燃料電池を世界へ展開
第7章 蓄電池は一六兆円産業へ
第8章 家庭の省エネを進めるLED照明
第9章 日本が世界で力を発揮できる三つの大型技術
第10章 五〇兆円の温暖化防止インダストリー群が誕生する

電池ハンドブック

2010 年 5 月 6 日 木曜日

電池ハンドブック
電気化学会 電池技術委員会 (編集)
大型本: 806ページ
出版社: オーム社 (2010/2/18)
発売日: 2010/2/18
待望の最新の電池に関する総合ハンドブック!
環境問題などと相まって高性能の二次電池に対する重要性が高まり、開発が活発で近年の進歩も早く、用途も広がっている。それとともに基礎から特性やデータなど1 冊にまとめられたハンドブックが求められている。
本書は、一次電池から二次電池、燃料電池、キャパシタまで、最新の電池に関する理論と技術全般をデータとともに整理して体系化したハンドブックである。

【目次】
1編 電池基礎
2編 電池概論
3編 測定法
4編 電池の構成要素
5編 一次電池
6編 二次電池
7編 その他の二次電池
8編 リチウムイオン電池
9編 電池の種類と用途
10編 燃料電池
11編 キャパシタ
12編 標準化と規格
付録 電池工業に関する資料

グリーン・ニューディール

2010 年 5 月 5 日 水曜日

グリーン・ニューディール これから起こる変化と伸びるビジネス
三木 優 (著)
単行本: 253ページ
出版社: 近代セールス社 (2009/7/16)
発売日: 2009/7/16
オバマ大統領が経済政策の柱とすることを表明し、日本や欧州でも取組みが進められるグリーン・ニューディール政策。それは一般に思われているような単なる「景気対策」ではなく、今後さまざまな産業を「グリーン化」し、企業のあり方やビジネスのやり方を大きく変えていくものと考えられる。
 本書では、そうした観点から、グリーン・ニューディールによって今後どのような変化が経済・社会に起こるのかを考察し、そこに生まれるビジネスチャンスについて展望。特に後半では、グリーン・ニューディール政策によって追い風を受ける日本国内の6つのビジネスに注目し、サプライチェーンの川上・川下分野まで含めてその影響を解説している。
 グリーン・ニューディール政策に関する格好の入門書であると同時に、産業のグリーン化によりこれからさまざまな業種で生まれるビジネスチャンスについて教えてくれる一冊。

【目次】
第1章 グリーン・ニューディール政策の誤解(そもそもグリーン・ニューディールとは何か? / 日本で「環境対策=景気対策」となった理由 / グリーン・ニューディールは景気対策になるのか? / 実際の景気対策における環境・地球温暖化関連対策の位置づけ / グリーン・ニューディールで何が変わるのか?)

第2章 グリーン・ニューディールが変える世界の姿(再生可能エネルギーは21世紀の巨大産業になり得るか? / 米国、EU、そして日本はどのように変わるのか?)

第3章 グリーン・ニューディールで伸びる6つのビジネス(再生可能エネルギー / 電気自動車 / 省エネ住宅・省エネビル / 適応ビジネス / 森林ビジネス / 金融ビジネス)

福岡のマンション事例-食品廃棄物の中規模リサイクル

2010 年 5 月 2 日 日曜日

マンションにおける食品廃棄物の中規模リサイクルシステム
福岡の賃貸マンション、「ニューガイア四季彩の丘」で財団法人 福岡県リサイクル総合研究センターの研究会に採択された「マンションにおける食品廃棄物(生ごみ)のリサイクル」を12月8日から開始!
マンションのごみステーション内に、事業用生ごみ処理装置を設置し、住民の皆様が生ごみを持参し処理装置に入れます。この装置で生ごみが24時間で減量し、半年ごとに内容物を取り出し、堆肥に循環し、その肥料を使って出来た野菜などをマンション内で販売する計画です。
「月刊 環境ビジネス」に、マイクログリッドシティ事例紹介として 集合住宅ニューガイアシリーズの記事が取り上げられています!!

「集合住宅での太陽光発電導入の先進事例」-住宅産業では省エネ・太陽光に加え、系統対策も必須に-「集合住宅に太陽光パネルを入れてもうまくいかない」賃貸・分譲の集合住宅関係者にはそんな先入観が強いという。それを覆す先進事例が福岡県にある。時代の先駆けともいえる賃貸住宅の事例から近未来のマイクログリッドのあり方のモデルがみえてくる。