‘次世代エネルギー’ カテゴリーのアーカイブ

「次世代エネルギーパーク」事業

2010 年 8 月 9 日 月曜日

「次世代エネルギーパーク」事業とは、「新・国家エネルギー戦略」(平成18年5月)に整備が義務付けられた、新エネルギーをはじめとした次世代エネルギーについて実際に見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーのあり方について理解の増進を図ることを目的とした、経済産業省が推進している事業です。

トリジェネレーション

2010 年 7 月 13 日 火曜日

電気と熱(蒸気と温水)に加えて、エンジンの排ガスまでも利用しようというのがトリジェネレーションです。(熱源の電+熱+二酸化炭素と排出されるだけの二酸化炭素まで使ってエネルギーを供給するシステムのこと)従来の「コージェネレーション(co-generation:熱併給発電)」の電気・排熱に加えて、二酸化炭素(CO2)の3要素(トリ)に由来する造語になります。
トリジェネレーションシステムは、花卉栽培が盛んな日照量の少ないオランダやデンマーク等で実用化されている技術、寒冷地・冬季における農業経営の合理化、高収益化、環境改善を目的としています。

工業用トリジェネレーションは、繊維工場やセメント工場などから排出されるアルカリ排水をコージェネレーションの排ガスに含まれるCO2を利用して中和するものです。現在、繊維工場で行なっているフィールドテストでは、CO2の排出量を削減すると同時に、中和剤として用いていた硫酸を大幅に削減できることが実証されています。

農業用トリジェネレーションは発電電力を照明や換気ファン、ポンプ等の動力に、エンジン廃熱を冬は温水、夏は冷水に変換して、温室内または地中の冷暖房に利用するとともに、コジェネレーションの排ガスに含まれるCO2を植物の光合成促進に利用して、収穫量を高めようとするもので、現在バラ土耕栽培温室とチマサンチユ(チシャの一種)水耕栽培温室で実証テストを実施しています。

家庭用燃料電池 エネファーム

2010 年 7 月 13 日 火曜日

水素と酸素で化学反応させて発電し電気とお湯をつくる自家発電機。「エネファーム」は家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの統一名称で、各家庭に設置して使用する自家発電&給湯装置。
エネファームは、都市ガスから水素を取り出して発電する新しいエネルギーシステム。自宅に設置した燃料電池で発電し、その時に生じる熱を利用してお湯をつくりだすので、エネルギーを有効に使えます。

長崎 次世代エネルギーパ-ク

2010 年 7 月 8 日 木曜日

「長崎次世代エネルギーパーク」が2009年3月24日、ハウステンボスにオープンしました。NEDOとの共同研究事業で、次世代型太陽電池を採用した発電設備としては日本最大級の大規模太陽発電設備がハウステンボスに。「長崎次世代エネルギーパーク」は2007年10月、全国で初めて認定された6つの次世代エネルギーパークのひとつです。この街を舞台に次世代エネルギー実用化への様々な取り組みを始めています。

また、ハウステンボスでは、長崎県内の企業や大学、行政と共同で開発中の太陽光パネルを搭載した電気推進船の実証実験も行っています。カナルクルーザーを改造した旅客船「ソーラーシップ」は、2009年8月5日、交流モーターを利用した電気推進船(商業用)として日本で初めてJCI(日本小型船舶検査機構)より正式認可を受けました。2人乗りのレジャー船「ソーラーボート」の運航実験も行っており、石油や石炭などの化石燃料を全く使用しない、環境に優しい新しい乗り物の実現に向けた取り組みを行っています 。

はじめよう 南雄三がやさしく解説する 次世代省エネルギー基準

2010 年 6 月 25 日 金曜日

はじめよう 南雄三がやさしく解説する 次世代省エネルギー基準
―性能表示エネルギー対策等級4
南 雄三 (著)
省エネルギー法の改正に伴って改正された省エネ法改正2009が、広く普及・活用されることを目的に、戸建・木造住宅に限定して優しく解説したマニュアル書。トップランナー制や住宅の省エネラベルも取り上げている。

単行本: 193ページ
出版社: 建築技術 (2009/11)
発売日: 2009/11

2010年1月スタートの住宅版エコポイントに必要な次世代省エネルギー基準等級4について詳説、トップランナー制、住宅エコラベル、型式認定、web算定プログラムなど住宅性能表示に必要なキーワードが分かりやすく盛り込まれている。 (続きを読む…)

電池ハンドブック

2010 年 5 月 6 日 木曜日

電池ハンドブック
電気化学会 電池技術委員会 (編集)
大型本: 806ページ
出版社: オーム社 (2010/2/18)
発売日: 2010/2/18
待望の最新の電池に関する総合ハンドブック!
環境問題などと相まって高性能の二次電池に対する重要性が高まり、開発が活発で近年の進歩も早く、用途も広がっている。それとともに基礎から特性やデータなど1 冊にまとめられたハンドブックが求められている。
本書は、一次電池から二次電池、燃料電池、キャパシタまで、最新の電池に関する理論と技術全般をデータとともに整理して体系化したハンドブックである。

【目次】
1編 電池基礎
2編 電池概論
3編 測定法
4編 電池の構成要素
5編 一次電池
6編 二次電池
7編 その他の二次電池
8編 リチウムイオン電池
9編 電池の種類と用途
10編 燃料電池
11編 キャパシタ
12編 標準化と規格
付録 電池工業に関する資料

次世代エネルギーの基本からカラクリまでわかる本

2010 年 3 月 13 日 土曜日

図解 次世代エネルギーの基本からカラクリまでわかる本
漆原 次郎 (著)
三大再生可能エネルギー【太陽光発電】【風力発電】【バイオマス】の実力を徹底診断!太陽電池、スマートグリッド、EV、リチウムイオン、メタンハイドレート開発・・・注目のエネルギー関連技術を総ざらい!
ムック
出版社: 洋泉社 (2009/12/19)
発売日: 2009/12/19
【内容紹介】
◆次世代エネルギーをめぐる「政治」を読み解き、新たに生み出される市場を見通す!
◆三大再生可能エネルギー「太陽光発電」「風力発電」「バイオマス」の実力を徹底診断!
◆太陽電池、スマートグリッド、EV、リチウムイオン、メタンハイドレート開発……注目のエネルギー関連技術を総ざらい!
【構成】
PART0 エネルギーの基本を理解する
PART1 次世代エネルギーの技術を把握する
PART2 次世代エネルギーの政治を読み解く

スマートグリッド入門 次世代エネルギービジネス

2010 年 3 月 7 日 日曜日

スマートグリッド入門 次世代エネルギービジネス
福井 エドワード (著)
新書: 192ページ
出版社: アスキー・メディアワークス (2009/12/9)

オバマ大統領が提唱したグリーン・ニューディール政策の一環として、「スマートグリッド」という構想が進められています。これは、一言でいえば「ITの技術を使って電力エネルギーのネットワークを効率的に運用する」というものです。しかし誤解してはならないのは、決してこれだけに留まるものではないということです。「スマートグリッド」は太陽光発電をはじめとした自然エネルギーの導入、家庭内ネットワークにつながった家電製品、ハイブリッド自動車や電気自動車用電源への応用など、新ビジネスの創出につながる技術なのです。
調査会社の試算によれば、スマートグリッドを整備するための設備投資だけでも850億ドル(8兆5000億円)。関連したサービスまで含めれば、数千億ドル(数十兆円)の市場が出現するとされております。すでにアメリカでは、グーグルやIBM、シスコといった巨大企業が参入し、日本でも重電や家電のトップメーカーが、スマートグリッドを視野に入れています。
本書は、産業構造までも変革するイノベーションとしての「スマートグリッド」の全体像を、詳しくわかりやすく解説した入門書です。直接自分の仕事に関わる方をはじめ、ぜひ多くのビジネスパーソンに手に取っていただきたい1冊です。
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次世代エネルギー エネルギーとビジネスの関係がよくわかる

2010 年 3 月 2 日 火曜日

テクノ図解 次世代エネルギー―エネルギーとビジネスの関係がよくわかる (テクノ図解)
井熊 均 (著), 岩崎 友彦 (著)
太陽光発電、風力発電、廃棄物発電などの実践事例もふんだんに用い、身近な存在としての新エネルギーを紹介するとともに、各技術についての的確なイメージを提供する。
単行本(ソフトカバー): 169ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2000/12)
発売日: 2000/12
自然エネルギー(風力、水力、地熱etc.)の具体的な内容がわかる!エネルギーとビジネスが今後どう発展していくかを展望できる!政府がエネルギー政策をどう拡充していくつもりなのか予見できる!環境にマッチしたエネルギー供給のあり方がイメージできる!業界に注目されている燃料電池の基礎的な知識が得られる。
【目次】
第1章 今なぜ新エネルギーが期待されているのか?
第2章 新エネルギーにはどんなものがあるか
第3章 新エネルギー―ケーススタディ
第4章 新エネルギーの導入を支える政策
第5章 日本のエネルギーはどのように創られているか?
第6章 次世代エネルギーの導入をどのように考えるか?

燃料電池と水素エネルギー 次世代エネルギーの本命に迫る

2010 年 3 月 1 日 月曜日

燃料電池と水素エネルギー 次世代エネルギーの本命に迫る
槌屋 治紀 (著)
燃料電池をとりまく最新技術をまるごと解説
持続可能な社会のエネルギーとして燃料電池は本命視されています。本書は、いよいよ市販車が登場してくる燃料電池(自動車)の動作の仕組みとその技術について、最新の話題を交えてわかりやすく解説します。
新書: 208ページ
出版社: ソフトバンク クリエイティブ (2007/3/16)
発売日: 2007/3/16
水の惑星・地球には無尽蔵の水素があります。この究極のエネルギーである水素を人類はこれから、燃料電池で利用しようとしています。石油枯渇や地球温暖化といった危機を一気に払拭しそうなこの最新技術を、世界のシンクタンクのレポートを交えやさしく解説します。
【目次】
第1章 燃料電池とは何か
第2章 石油の時代から新エネルギーへ
第3章 地球は熱くなる
第4章 燃料電池のブレイクスルー
第5章 技術革新とコストダウンの未来予測
第6章 水素エネルギー社会の到来