‘参考書籍’ カテゴリーのアーカイブ

バイオ燃料と国際食料需給

2010 年 7 月 1 日 木曜日

バイオ燃料と国際食料需給―エネルギーと食料の「競合」を超えて
小泉 達治 (著)

化石燃料代替としてのバイオ燃料は、環境・エネルギー・農業問題への対応として各国で取り組まれている。しかし、その原料の多くは農産物であり、国際食料需給への影響が懸念されている。本書は、各国のバイオ燃料政策を整理し、国際食料需給への影響について精密な分析を行った上で、バイオ燃料政策への適切な対処法を提言する。バイオ燃料の現状と将来を知るための決定版テキスト。

単行本: 339ページ
出版社: 農林統計協会 (2009/12/30)
発売日: 2009/12/30
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コメのバイオ燃料化と地域振興

2010 年 6 月 28 日 月曜日

コメのバイオ燃料化と地域振興
エネルギー・食料・環境問題への挑戦
矢部 光保 (著), 両角 和夫 (著)
コメをバイオマス資源利用の視点からとらえ、地域振興の可能性を探る試み。我が国の先導的事例を集め、海外のバイオ燃料政策などに関する調査を実施し、今後のコメ・バイオエタノール政策の方向性を論じる。
単行本: 283ページ
出版社: 筑波書房 (2010/2/20)
発売日: 2010/2/20

【第1部】 
政策的・技術的課題(コメ・エタノール燃料の意義と政策の課題-「地域資源としてのコメ」という観点から
第2世代型バイオエタノールの製造技術―イネの利用と課題 / 資源・エネルギー作物としてのイネのポテンシャル
国際バイオエタノール支援施策とガソリン税の利用―市民的合意形成の可能性
バイオエタノール用米生産の推進政策―政策シミュレーション分析)

【第2部】
現場からの挑戦(廃棄バイオマスを用いた多収量米の生産技術と収益性―福岡県築上町の事例から
福岡県築上町コメ・バイオエタノール事業スキーム―循環農業モデル
岩手県奥州市胆沢区からの挑戦―転作田を活用したコメ・エタノール化の取り組み)

【第3部】
海外における取り組みと政策的課題(フランスにおけるバイオエタノール生産の現状と課題―小麦原料を中心に
アメリカにおけるバイオエタノール生産とその政策
ブラジルにおけるバイオエタノール政策の新たな展開と課題
中国におけるバイオエタノール生産と食糧政策
マレーシアにおけるバイオ燃料再生の現状と課題―ペラ州シティアワンの事例より)

原子力発電の歴史と展望

2010 年 6 月 19 日 土曜日

原子力発電の歴史と展望
豊田 正敏 (著)
単行本: 197ページ
出版社: 東京図書出版会; 改訂新装版版 (2010/3/2)
発売日: 2010/3/2
地球温暖化防止とエネルギー安定供給の“本命のエネルギー”原子力発電の円滑な推進のための課題とその負の側面と見られる放射能の人体への影響及び核兵器の材料となり得るプルトニウムの核拡散防止について解説する。 (続きを読む…)

資源争奪戦 最新レポート2030年の危機

2010 年 6 月 8 日 火曜日

資源争奪戦 最新レポート2030年の危機
柴田 明夫 (著)
単行本: 221ページ
出版社: かんき出版; 初版版 (2010/1/6)
発売日: 2010/1/6
鉱物資源・生物エネルギーの埋蔵量は、もう頭打ち。新興国の需要急増が供給を上回り、加えて温暖化の弊害も暮らしをおびやかす。国家レベルの資源争奪戦は一触即発のレベルにある。地球規模の解決に向かって人類の知恵が解決するのか、最悪の終末を迎えるのか。斯界の第一人者が緻密な分析から最新のシナリオを描く。
【目次】
第1章 資源は再び高騰し、もう戻らない
第2章 資源争奪戦・資源ナショナリズムの最前線
第3章 金属資源は新興国、レアメタルは先進国のアキレス腱
第4章 エネルギー資源は地価系から太陽系へ
第5章 地球温暖化で資源の行方はどうなる?

グリーン・ニューディールで始まるインフラ大転換

2010 年 5 月 31 日 月曜日

グリーン・ニューディールで始まるインフラ大転換
井熊 均 (著)
エネルギー、交通に、百年に一度の巨大マーケットが生まれる。
単行本: 181ページ
出版社: 日刊工業新聞社 (2009/07)
発売日: 2009/07
【目次】
第1章 市場から公共へ(インフラ再構築としてのグリーン・ニューディール)

第2章 グリーン・ニューディールの先に見えるもの(ニューディール政策の意味 / 世界中で動き出すグリーン・ニューディール / アメリカのグリーン・ニューディール / グリーンニューディールの歴史的位置づけ / グリーン・ニューディールの先に見えてくるもの)

第3章 エネルギー・インフラの大転換(地球環境とエネルギー供給の持続のために / 持続可能なエネルギーとしての原子力 / 世界中で進むエネルギー転換 / 投資ラッシュの太陽光発電ビジネス / 日本のお家芸目白押しの省エネルギー / エネルギー・マネジメントの可能性 / スマート・グリッド)

第4章 グリーン・ニューディールの本命は交通インフラ(交通はグローバルマーケットの基盤 / 化石燃料の優先付けが始まる / 自動車に使えるガソリン量は1/10以下になる / ハイブリッドだけでは対応できないポスト京都 / 電気自動車はガソリン自動車を代替しない
技術革命が促す鉄道復権 / 世界で進む鉄道整備 / 民営化で衰退した日本の貨物輸送
航空・海運の行方 / 次世代呼応通のインフラ)

第5章 新インフラ・ビジネスの時代(総合エネルギー事業者の出現 / エネルギービジネスのグローバル化 / ローカル・エネルギーのマネジメント / 自動車隆盛の終わりの始まり
電化という改革 / インフラ・マネジメント・ビジネスの可能性)

もっとくわしく知りたい太陽光発電のすべて

2010 年 5 月 23 日 日曜日

もっとくわしく知りたい太陽光発電のすべて (NEWTONムック)
大型本: 157ページ
出版社: ニュートンプレス (2009/12)
発売日: 2009/12
発電原理がよくわかる-無尽蔵の太陽エネルギーを電気に変えるしくみ-
タイプ別・メーカー別 徹底比較-こんなに違う「発電効率」と「コスト」-
知っておきたい設置のポイント-新しい「電力買取り制度」がスタート-
熾烈な開発競争と未来予測-先進国ドイツの研究最前線を現地取材-
全国主要自治体の補助金リスト付

マグネシウム文明論 石油に代わる新エネルギー資源

2010 年 5 月 15 日 土曜日

マグネシウム文明論  石油に代わる新エネルギー資源
矢部 孝 (著), 山路 達也 (著)
新書: 224ページ
出版社: PHP研究所 (2009/12/16)
発売日: 2009/12/16
石油は、環境問題も起こすし、残っている埋蔵量も少ない。では、次のエネルギー資源は何か?太陽光発電が注目されているが、太陽電池で日本のエネルギーをまかなおうとすると、国土の60%を覆う必要がある。気体で、爆発する危険性の高い水素は扱いづらく、水素社会が実現すれば地下が水素貯蔵タンクだらけになる。

現在の電気自動車の多くはリチウムイオン電池を積んでいるが、これが普及すると、リチウム資源が不足する。この状況を突破する解こそ「マグネシウム循環社会」である。
海水から淡水を取り出して利用し、残ったものに太陽光からつくったレーザーを当てることでマグネシウムを取り出し、燃料として利用する。使った後は、またレーザーを当てることで完全にリサイクル。温室効果ガスも出ない。

『タイム』誌で2009年Heroes of the Environmentに選ばれた矢部教授が、二酸化炭素25%削減も実現する新技術を公開する。
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【目次】
第1章 石油文明に代わるのは、自然エネルギー・水素社会か?
第2章 太陽光からレーザーをつくる
第3章 レーザーでマグネシウムをつくる
第4章 マグネシウムを燃やす
第5章 海水から淡水とマグネシウムを取りだす
第6章 マグネシウム循環社会がやってくる!

温室効果ガス25%削減は実現できる!

2010 年 5 月 9 日 日曜日

温室効果ガス25%削減は実現できる!
森谷 正規 (著)
温暖化防止への本気の取組みで50兆円産業が誕生する。
単行本(ソフトカバー): 231ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2009/12/23)
発売日: 2009/12/23
【目次】
第1章 温室効果ガス削減によって、日本の再度の発展へ
第2章 リーディング・インダストリー群が生まれ伸びていく
第3章 太陽光発電では新技術で王座奪回へ
第4章 洋上風力発電で二〇倍の規模へ
第5章 バイオマスはセルロース系で力をつけて輸出へ
第6章 家庭用燃料電池を世界へ展開
第7章 蓄電池は一六兆円産業へ
第8章 家庭の省エネを進めるLED照明
第9章 日本が世界で力を発揮できる三つの大型技術
第10章 五〇兆円の温暖化防止インダストリー群が誕生する

グリーン・ニューディール

2010 年 5 月 5 日 水曜日

グリーン・ニューディール これから起こる変化と伸びるビジネス
三木 優 (著)
単行本: 253ページ
出版社: 近代セールス社 (2009/7/16)
発売日: 2009/7/16
オバマ大統領が経済政策の柱とすることを表明し、日本や欧州でも取組みが進められるグリーン・ニューディール政策。それは一般に思われているような単なる「景気対策」ではなく、今後さまざまな産業を「グリーン化」し、企業のあり方やビジネスのやり方を大きく変えていくものと考えられる。
 本書では、そうした観点から、グリーン・ニューディールによって今後どのような変化が経済・社会に起こるのかを考察し、そこに生まれるビジネスチャンスについて展望。特に後半では、グリーン・ニューディール政策によって追い風を受ける日本国内の6つのビジネスに注目し、サプライチェーンの川上・川下分野まで含めてその影響を解説している。
 グリーン・ニューディール政策に関する格好の入門書であると同時に、産業のグリーン化によりこれからさまざまな業種で生まれるビジネスチャンスについて教えてくれる一冊。

【目次】
第1章 グリーン・ニューディール政策の誤解(そもそもグリーン・ニューディールとは何か? / 日本で「環境対策=景気対策」となった理由 / グリーン・ニューディールは景気対策になるのか? / 実際の景気対策における環境・地球温暖化関連対策の位置づけ / グリーン・ニューディールで何が変わるのか?)

第2章 グリーン・ニューディールが変える世界の姿(再生可能エネルギーは21世紀の巨大産業になり得るか? / 米国、EU、そして日本はどのように変わるのか?)

第3章 グリーン・ニューディールで伸びる6つのビジネス(再生可能エネルギー / 電気自動車 / 省エネ住宅・省エネビル / 適応ビジネス / 森林ビジネス / 金融ビジネス)

月刊「環境ビジネス」2009年10月号

2010 年 4 月 29 日 木曜日

出版社: 株式会社日本ビジネス出版; 月刊版 (2009/8/26)
発売日: 2009/8/26

【大特集】スマートグリッド日本版
~太陽光発電量2020年20倍目標で迫られる対策とは?~
◆5分でわかる!日本版スマートグリッドの論点
―系統対策で蓄電池5兆円は本当か!?
山家 公雄(エネルギー戦略研究所)、山地 憲治(資源エネ庁 低炭素研 座長) ほか

◆スマートグリッド時代へのカウントダウン
マイクログリッドシティの事情
群馬県太田市「Pal Town 城西の杜」で太陽光発電集中連携

福岡県賃貸集合住宅「ニューガイア」
秋田県西目町風力発電と蓄電システム
青森県八戸市ガスエンジンで需要変動に対応

◆これだけは知っておきたいスマートグリッド用語集
◆東京工業大AESプロジェクトでみえてきた業界地図
◆世界で進む電力供給システムのスマート化―日本のユーザーの特性
◆先進事例 コロラド州ボルダースマートグリッド・シティ
◆始まったばかりの国際規格化―日本企業は国際舞台で積極発言を
◆コラム 小宮山 宏(三菱総合研究所 理事長) ―スマートグリッド時代、住宅にも省エネ・創エネ相談窓口必要

【巻頭特集】スマートメーターの賢い使い方
◆コンビニ編:ローソンの人工知能
◆オフィス編:大和ハウスの見える化
◆工場編:メッキ工場の省エネ
◆住宅編:関西電力管内で広がるスマートメーター

【実務特集】機密処理
~リサイクル最前線特集 自治体搬入規制でもう焼却できない~
◆オフィス古紙自治体焼却炉への搬入規制、全国に拡大
◆機密文書タイプ別比較―処理業者と組んで再資源化へ
◆機密文書再資源化実態レポート―金融、IT、医療

【この雑誌について】温暖化・自然エネ・リサイクル情報を掲載