自然エネルギー市場―新しいエネルギー社会のすがた
飯田 哲也 (編集)
風力、太陽光、バイオマスなどの再生可能な自然エネルギーが、石油に代わり、世界の産業界を変えつつある!その普及に伴い、関連ビジネスも活発だ。本書は、21世紀に初めて世界的に出現しつつある自然エネルギー市場を捉える試みとして、エネルギー政策はもちろん、環境政策、産業政策、そして持続可能な社会などの視点から見渡したうえで、過去に類のない、今日的な論点を提示する。
単行本: 327ページ
出版社: 築地書館 (2005/03)
発売日: 2005/03
今後、日本でも「本流化」していく自然エネルギーの全貌と、最前線がわかる本。
自然エネルギーに携わる編者を含む15名の第一線の専門家や研究者、企業家、行政担当者が書き下ろした本です。
【目次】
プロローグ 日本は自然エネルギー先進国か?
1 本流に向かう自然エネルギー(自然エネルギー政策はどう展開してきたか)
2 自然エネルギー市場の最前線(風力発電ビジネス
バイオエネルギー市場 ほか)
3 市場・地域・市民による新たな挑戦(グリーン電力ビジネス
CDM等柔軟的措置の活用 ほか)
4 日本の市場はこれからどうなるのか(新エネルギー産業ビジョン
自然エネルギー国際政治の展開 ほか)
まとめ 日本の自然エネルギー市場の展望